鉄道のない地元に活気を 「不可能」覆した女子高校生たちの挑戦

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毎日新聞 2026/8/25 10:00(最終更新 8/25 10:00) 有料記事 2372文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「坂東市に新たなにぎわいを創りだそう」と意気込む新生「BAN+GO」のメンバー。(左から)稲村美月さん、野口桜花さん、田中遥菜さん、石塚芽愛さん=茨城県坂東市岩井で2026年7月28日午後4時34分、堀井泰孝撮影 私たちには最寄りの駅がありません。でも、ここには人のぬくもりがあります――。 そんな思いで、茨城県坂東市に新たなにぎわいを創りだそうと、県立水海道(みつかいどう)一高の女子生徒4人が2025年、地域活性化団体を設立して約400人を集めるイベントを開催した。 行政に頼らない高校生によるまちおこし。まるで坂東出身・在住の豚(とん)もうさんの学園コメディー漫画「茨城ごじゃっぺカルテット」のような4人の挑戦は続く。「不可能だ」と言われながらも… 団体は「BAN+GO」(バンゴー)。25年6月、高校の授業「総合的な探究の時間」から生まれた。 メンバーは当時2年生だった清水彩花さん(17)をリーダーに、1年生だった稲村美月さん(17)、野口桜花さん(17)、田中遥菜さん(17)。田中さんはつくば市在住、他の3人は坂東市民だ。「坂東に突き進む」との思いを込めて、清水さんが命名した。 「坂東には何もないじゃん」「パスポートを持っていないから行けない」などと周りからからかわれ、ショックを受けたのがきっかけだった。 坂東には猿島(さしま)茶などの特産品のほか、県自然博物館や逆井(さかさい)城跡、平安時代の豪族・平将門ゆかりの地など名所もある。何より人との距離が近く温かい街。そんな魅力が知られていないだけだ。 「誰かがこの地域をつなぎ留めなければ、過疎化が進み活気がなくなってしまう」。市民に地元の魅力をもっと知ってもらい、市外の人には訪れるきっかけを作りたい。 市内ではクリスマスイベントが少ないことから、思いついたのが「駅のない街のクリスマスマーケット」だった。 目標は集客300人。市内の店舗などに…この記事は有料記事です。残り1671文字(全文2372文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>