「あとは頼んだぞ」 亡き兄が「打たせてくれた」甲子園初安打

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毎日新聞 2026/8/22 07:45(最終更新 8/22 07:45) 有料記事 1127文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷7歳の時の木村選手(右)と、兄・晃誠さん(左)と妹・心結さん(中央)=母・真知子さん提供 甲子園の打席に初めて立ったとき、頭に浮かんだのは亡き兄だった。 第108回全国高校野球選手権大会に出場した拓大紅陵(千葉)の木村駿吾(しゅんご)選手(3年)。一緒に白球を追い、自分を応援してくれた兄を思いながら、しぶとく一打を放った。 「どんくさい内野安打だったけど、お兄ちゃんが打たせてくれた」【高梨晃世】脳腫瘍が見つかり… 木村選手は3人兄妹の次男。2歳上の長男、晃誠(こうせい)さんが野球を始め、木村選手も同じ少年野球チームに入った。ともにノックを受け、バットを振った。 晃誠さんは5歳の時に脳腫瘍が見つかり、入退院を繰り返しながら練習に参加していた。小学5年生ごろには体がまひするようになり、野球を続けることができなくなった。「お兄ちゃんは悔しかったと思うけど、僕を応援する側に回ると言ってくれた」という。 木村選手は中学でリトルシニアに進んだ。その頃、晃誠さんは体が不自由になり、球場へ足を運ぶことが難しくなっていた。木村選手は試合を終えて家に帰ると、真っ先に兄のもとへ向かった。 「よかったことだけではなく、だめだった時も報告していた。それでも褒めてくれるのがうれしくて」。高校でも兄のそばにいようと、…この記事は有料記事です。残り619文字(全文1127文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>