2脚2輪のドイツ日記毎日新聞 2026/8/22 08:00(最終更新 8/22 08:00) 有料記事 2371文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷数ある名前の中から赤ん坊の名前を決めるのは一大事だ=ベルリンで2024年9月10日午後2時23分、五十嵐朋子撮影 2024年8月。私(記者、40歳)はベルリンでの出産予定日を前に、日本から持ってきた「赤ちゃんの名付け辞典」とにらめっこしていた。娘の名前がなかなか決められない。 辞典に出てくる名前はどれも最近の流行を反映しているのか、聞いたことのないものばかりだ。昭和生まれの私の名前「朋子」は載ってすらいなかった。 <主な内容> ・日本は漢字、ドイツ人のこだわりは? ・日本名もランク入り ・復権果たす名、姿消す名 ・たどり着いた娘の名前 ドイツにも「名前の流行の変遷」はあるのだろうか。ふとそんな疑問を抱いた。名前の流行を研究しているクヌート・ビーレフェルトさんに会いに、独北部アーレンスブルクを訪ねた。新たな名前続々は海外でも 「ドイツでも、それまで存在しなかった名前が次々と考え出されています」。ビーレフェルトさんは開口一番、そう教えてくれた。「『自分の子どもは特別だから、名前も特別であるべきだ』と考える親はたくさんいますからね」 ビーレフェルトさんによると、最近は「M・L・N」を使った母音を多く含む名前が増えているという。例えばメリナ、マレニ、メロナ……。「組み合わせを変えればいろいろな選択肢ができます」 そういえば娘の保育園にも「マイラ」という女の子がいる。 外国でも通用しやすそうな発音であることに加え、ここ数年、「母音を多く含む名前」は響きが美しいと受け止められている。 日本では漢字の意味をもとに名…この記事は有料記事です。残り1766文字(全文2371文字)【前の記事】天気予報より重宝 ドイツの車いすユーザー、外出前の必見サイト関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>