毎日新聞 2026/8/22 10:24(最終更新 8/22 10:24) 773文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【健大高崎-智弁和歌山】智弁和歌山の捕手・山田=阪神甲子園球場で2026年8月22日、西夏生撮影 名門の絶対的な扇の要となっても、家では甘え上手の末っ子だ。「世代ナンバーワン捕手」の呼び声高い智弁和歌山の山田凜虎(りとら)選手の素顔を、決勝を前に父元一(もとかず)さんが語った。 名古屋市で生まれた山田選手。「まがまがしい強さではなく、凜(りん)とした、かっこいい虎のように強く育ってほしい」と願いを込めて「凜虎」と名付けられた。Advertisement 名古屋市の公立校で捕手を務めていた元一さんの影響で、幼少期から野球にのめり込んだ。捕球の仕方や送球のステップなど基本動作は父から学んだ。 「テレビ見てれば野球、ゲームしてても野球。とにかく何をやるにしても野球一色でした」 小学校に入ると、バスや電車を乗り継ぎ、1人で高校野球の愛知大会を観戦に行くこともあった。 その才能は早くから際立ち、6年生の時には中日が運営する「ドラゴンズジュニア」に選出。中学では強豪「東海中央ボーイズ」で全国制覇を成し遂げた。智弁和歌山の山田凜虎選手の父元一さん=阪神甲子園球場で2026年8月22日午前8時42分、皆川真仁撮影 野球のエリート街道を歩んできたが、家では5歳上の兄と2歳上の姉に囲まれる末っ子らしく「甘え上手で、人なつっこい、愛嬌(あいきょう)のあるキャラ」。兄と姉には「なんか買って」とねだるメッセージが時折届くという。 元プロ捕手の中谷仁監督(47)の指導を受けるため智弁和歌山に入学した現在は、正月だけ実家に帰省する。元一さんは末っ子の成長に目を細める。 「もともとリーダーシップがあるタイプではなく、ついていくような子だった。先頭切って野球をやっている姿を見ると、高校に入ってすごく成長させてもらえたと、感謝の気持ちが大きいです」 準決勝では4番として横浜の剛腕・織田翔希を打ち崩し、たどり着いた健大高崎(群馬)との決勝。元一さんはいつも通り、凜としたプレーを願っている。 「決勝だからといって構えることなく、3年間やってきたことを出してもらいたい」【皆川真仁】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>