対テロ戦争後の世界深掘り 松本紫帆毎日新聞 2026/8/26 17:01(最終更新 8/26 17:01) 有料記事 1326文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷復権から5年の節目を祝う式典に出席するタリバン暫定政権の幹部ら=カブールで2026年8月15日、AP 「米国は我々の国の基盤や価値観を壊そうとした」。アフガニスタンの首都カブールで取材に応じたイスラム主義組織タリバン暫定政権の幹部は、米国との戦争に話が及ぶと語気を強め、他国に依存せずに国を再建する必要性を強調した。「正当性」アピール? 米軍が撤収した2021年8月、タリバンは「外国による占領からの解放」を宣言。5年がたった今は、対米ジハード(聖戦)の記憶を保存するとして、各地の主要都市に博物館を設置することを検討しているという。 その狙いについてタリバン幹部は「将来に向けて困難に立ち向かった歴史を若い世代が知ることは重要だ」というが、経済低迷や社会の閉塞(へいそく)感が強まる中、タリバンが自らの統治の「正当性」を国民にアピールしようとしているようにも見えた。 アフガンでタリバンが復権してから5年が過ぎました。9月には米同時多発テロ(9・11)から25年の節目を迎えます。連載「対テロ戦争後の世界」では、四半世紀にわたる米国の「対テロ戦争」が世界に何を残したのかを探ります。 ただタリバン内部で国際協調路線を重視する高官からは米国との関係改善を望む声も上がる。政権の正式承認を求めるタリバンにとって、米国との…この記事は有料記事です。残り817文字(全文1326文字)関連記事トランプ氏に感謝も、疑問募らせる米兵テロ遺族 米軍撤収5年アフガンの教訓は生きたか? 対イラン作戦でも目標変遷に疑義「アフガンのように…」 ボルトン氏が憂うトランプ外交の危うさ=26日17時アップ予定【前の記事】「アフガンのように…」 ボルトン氏が憂うトランプ外交の危うさ関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>