正岡子規の新たな2句見つかる 寄託の「歳旦帳」に自筆で

Wait 5 sec.

毎日新聞 2026/8/25 20:24(最終更新 8/25 20:24) 595文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷俳人の正岡子規 明治時代に活躍した俳人・正岡子規(1867~1902年)の新たな句が2句見つかったと、一般財団法人・子規庵保存会(東京都台東区)が25日、発表した。1898(明治31)年に自宅を年始のあいさつに訪れた弟子らが一筆を寄せた冊子「歳旦帳(さいたんちょう)」に子規の自筆で書かれていた。 新たに発見されたのは<ふしのやま鶴も飛はさる年始哉(かな)>と<夕風やきつてはなちしいかのぼり>の2句。それぞれ「規」、「升(のぼる)」(子規の幼名)と署名が付いている。Advertisement1898年の「歳旦帳」にある正岡子規の俳句。自筆で<ふしのやま鶴も飛はさる年始哉>と書かれている=東京都台東区で2026年8月25日、田中洋之撮影 調査した復本一郎・神奈川大名誉教授(国文学)によると、前者は富士山に鶴の姿がないことで正月のめでたさも中ぐらいだと詠み、後者は凧(たこ)(いかのぼり)揚げの最中に糸を手放したらどうなるかというユーモア精神がうかがえるという。 この歳旦帳は約10年前に個人から保存会に寄託されたもので、表紙には子規の自筆で「七(ななつ)の椀(わん)」と書かれている。子規の句は4句収められており、そのうちの2句が新出句だった。 子規は生涯に約2万3000の句を詠んだ。近年も歳旦帳から新出句がいくつか見つかっているが、復本さんは「来年の子規生誕160年を控え新たな句が出てきた意義は大きい」と話している。 新出句が書かれた歳旦帳は、子規が晩年を過ごした東京・根岸の子規庵で9月2~30日に展示される(期間中は水土日曜と21、22日に開庵)。【田中洋之】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>