独身偽装の男性に110万円の賠償命令 「結婚したい」などと説明

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2026年8月25日 19時09分上保晃平東京地裁と東京高裁が入る庁舎=東京都千代田区 マッチングアプリで出会った既婚者の男性に「独身」だとウソをつかれて交際をしたとして、東京都内の30代女性が相手の男性に770万円の賠償を求めた訴訟の判決が25日、東京地裁であった。白鳥哲治裁判官は、女性の性的自己決定権を侵害したと認め、慰謝料など110万円を支払うよう男性に命じた。 2人は2024年10月ごろ、恋活・婚活マッチングアプリを通じて知り合った。男性はプロフィルに「結婚歴 未婚」「結婚に対する意思 すぐにでもしたい」「子どもが欲しいか はい」などと登録していた。 まもなく2人は交際を開始。25年6~8月には、同居の準備のために不動産物件を探したほか、地方から上京してきた女性の両親と会った。男性は女性の両親の前で「結婚したいね」などと述べていた。ところが、男性は09年に別の女性と結婚していた。 判決は「男性が未婚で、女性との結婚を積極的に考えている」ことを前提に、女性が多数回の性交渉や避妊具なしでの行為に応じていたと指摘。約10カ月にわたる交際期間のなかで、男性がウソをついて女性と性交渉を繰り返したのは、女性の性的自己決定権の侵害にあたると判断した。この記事を書いた人上保晃平東京社会部|裁判担当専門・関心分野社会保障、障老病異、社会思想こんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ8月25日 (火)蔵内議長が議員辞職を表明売春「買う側」の勧誘も処罰処理水放出、開始から3年8月24日 (月)りくりゅうが婚約人口最多はジャカルタ都市圏キャッシュレス利用に地域差8月23日 (日)智弁和歌山が優勝 夏の甲子園米政権 カナダに50%追加関税サンゴ白化、新たな研究発表8月22日 (土)死刑執行、1年2カ月ぶり千葉豪雨 マンション機能不全未婚の若者35%、結婚志向なしトップニューストップページへ「蔵内王国」築いた福岡県議会のドン 功績の裏で周囲が感じた違和感19:30海保がドローンと無人船を導入へ 海洋警備に活用、人手不足が背景に18:00独自台風18号、夜遅くから沖縄・奄美にかなり接近 最大瞬間風速60m18:54ガソリン170円程度を維持 首相、ガソリン補助金の支給継続を表明19:07車に追われ、乗っていた男らに暴行されたか 相模原の男子生徒死亡12:28「一緒にナンパへ」の重い代償 3児死亡、飲酒運転には同乗者がいた8:00