2026年8月26日 18時00分島崎恵茉麻薬探知犬としてデビューした(右から)ラヤ号、ジャコ号、エリック号=2026年8月26日、神戸市中央区、島崎恵茉撮影 山口県を除く中国地方や四国地方、兵庫県を管轄する神戸税関に、3匹の新たな麻薬探知犬が加わった。26日にデモンストレーションがあった。 3匹は、いずれもラブラドルレトリバーの「エリック号」(オス・1歳11カ月)、「ジャコ号」(オス・1歳11カ月)、「ラヤ号」(メス・2歳5カ月)。 3匹同時にデビューするのは初めて。神戸税関の担当者によると、神戸空港の国際化や小口貨物の増加により、手荷物や輸入貨物の検査時に麻薬探知犬の需要が高まっているという。 麻薬探知犬は全国で約130匹が稼働している。3匹は東京税関麻薬探知犬訓練センター(千葉県成田市)で、麻薬など違法薬物のにおいをかぎわけ、ハンドラーの職員に知らせる訓練を約4カ月間受けた。今年6月に神戸税関に配備され、2カ月間の訓練を経て8月にデビューした。 26日は、麻薬のにおいがついたダミータオルが入った段ボールやスーツケースを発見する様子が披露された。3匹は見つけると、静かに座ってハンドラーに知らせた。 ラヤ号のハンドラー陶山萌花さん(23)は「新しい場所でも怖がることなく、冷静な捜査ができるところがラヤ号のいいところ。大口の摘発を狙って頑張ってほしい」と話した。関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ8月26日 (水)コンテンツ産業支える司令塔カナダへの報復関税を表明マイナアプリにリニューアル8月25日 (火)蔵内議長が議員辞職を表明売春「買う側」の勧誘も処罰処理水放出、開始から3年8月24日 (月)りくりゅうが婚約人口最多はジャカルタ都市圏キャッシュレス利用に地域差8月23日 (日)智弁和歌山が優勝 夏の甲子園米政権 カナダに50%追加関税サンゴ白化、新たな研究発表トップニューストップページへ備蓄米を買い戻しへ、農水省が最終調整 在庫膨らみ米価下落を受け18:12独自「急に具合が悪くなる」米アカデミー賞の日本代表に 国際長編映画賞14:46ホルムアルデヒド液に浸した白菜を出荷 中国で発覚「対日輸出なし」15:30福岡県議会で6日間未開封だった辞職願 蔵内議長が選んだ最後の日12:00「ママがいい」にへこむ父 専門家に聞いた“嫌われてる?”の答え11:30クーンと甘え、校長室で昼寝 学校犬ドルチェを飼う校長先生の熱意11:00