裁判官3人で審理の事件、誤って1人で審理 さいたま地裁熊谷支部

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2026年8月24日 18時38分川嶋かえ 折井茉瑚裁判 さいたま地裁熊谷支部が2月に判決を言い渡した裁判で、本来は裁判官3人で審理しなくてはならない事件を、誤って裁判官1人で審理していたことが、関係者への取材でわかった。 誤りがあったのは、麻薬取締法違反と大麻草栽培規制法違反の罪に問われた被告の裁判。大麻草栽培規制法は2024年の法改正で、大麻草栽培の罪が「7年以下の懲役」から「1年以上10年以下の拘禁刑」に引き上げられるなどしていた。 刑事裁判には必ず裁判官3人で審理する合議事件と1人で審理する単独事件があり、最短でも1年以上の拘禁刑となる罪は合議事件にあたる。関係者によると、さいたま地裁熊谷支部は合議事件の裁判を誤って裁判官1人で審理した。法改正後に合議事件の対象となったことを把握していなかったとみられるという。 裁判は、拘禁刑2年6カ月執行猶予4年の判決が26年2月に言い渡され、被告側、検察側から控訴されずに確定した。 さいたま地裁は「今後の対応については法が想定している手続きの中で検討されるべきで、さいたま地裁としてコメントは差し控える」とした。この記事を書いた人折井茉瑚さいたま総局|埼玉県警担当専門・関心分野事件・事故、犯罪被害者、在日外国人、イスラム教関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ8月24日 (月)りくりゅうが婚約人口最多はジャカルタ都市圏キャッシュレス利用に地域差8月23日 (日)智弁和歌山が優勝 夏の甲子園米政権 カナダに50%追加関税サンゴ白化、新たな研究発表8月22日 (土)死刑執行、1年2カ月ぶり千葉豪雨 マンション機能不全未婚の若者35%、結婚志向なし8月21日 (金)特急と接触、作業員4人死亡残業一律「45時間」とりやめフェルメール展 21日開幕トップニューストップページへ福岡県議会の「ドン」蔵内氏辞職 強まった包囲網 疑惑未解明のまま17:36プルデンシャル、新規営業の自粛期間中にも金銭不祥事か 相談複数18:083歳女児が骨折、母を傷害容疑で逮捕「静かにさせるため叱っていた」18:05変質した出国税「悪いこと考える奴がいる」 元首相、水面下で猛反対5:00守りたい、ウクライナの民主主義 全面侵攻4年半、声を上げる若者ら16:30娘が不登校、「教育者の子なのに」 言語学者が打ち明けた動揺と転機14:25