とっくり型、「急須」も…消えゆく給水塔、1000基超撮影の男性

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毎日新聞 2026/8/26 07:15(最終更新 8/26 07:15) 有料記事 1176文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷著書の表紙にもなっている堺市の「大阪府住宅供給公社金岡東B団地給水塔」= 高水湧基さん提供 街中にそびえ立つ巨大な給水塔。地元住民にとっては見慣れた風景の一部だが、部外者から見ると、ちょっと不気味に感じることも。近年は姿を消しつつある存在でもある。 そんな給水塔に魅せられた大阪市在住の高水湧基さん(44)は、18年かけて全国を巡り、47都道府県の個性あふれる1017基を撮影してきた。「給水塔は目立つのに、観光地にはならない。生活の一部になっていて、時代や地域柄が反映されていて面白い」と語る。 日本の給水塔は高度経済成長期の昭和40年代、団地の建設に伴って設置されることが多かった。高い位置の水槽にポンプで水をくみ上げてため、重力を利用して給水する仕組みだ。給水技術の発達に伴い、新たな給水塔が設置されることは減り、解体も進む。給水塔巡りの原点は… 新潟県生まれの高水さん。10歳だった92年の夏、父の転勤で福島県から大阪へ引っ越した。近所の大阪市営古市中住宅(団地)にあったとっくり型の給水塔に目を奪われた。中には入れない。何のために存在するのか、周囲に聞いてもはっきりした答えが得られなかった。 2003年ごろ、同団地の建て替えが進み、気づけば給水塔はなくなっていた。そして08年春、京阪電車の車窓からぼんやりと風景を眺めていたら、寝屋川市の給水塔が視界に飛び込んできた。「もう迷いはない」。給水塔鑑賞界への第一歩を踏み出した。 そこから徹底的に給水塔を調べ、各地を巡っては撮影、記録する活動が始まった。グーグルマップやSNSを駆使して全国の給水塔を確認し、仕事の合間を縫って週末に全国各地へ足を運んだ。 高水さんは給水塔の形状を12分類した。例えば、堺市の…この記事は有料記事です。残り488文字(全文1176文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>