熱海土石流の「思い出の品」、今も千点保管 過去の被災地では廃棄も

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朝日新聞記事深掘り2026年8月27日 7時00分有料記事山下凜太朗 災害関連死も含め28人が亡くなった静岡県熱海市の土石流災害から7月で5年がたった。人家をのみ込んだ泥の中からは写真や日用品など約10万点にのぼる「思い出の品」が見つかった。多くは持ち主の元に戻ったが、いまも1千点以上が市役所に保管されたままだ。捜しに訪れる人も少なくなるなかで、いつまで保管するか。過去の災害では自治体によって判断が分かれている。熱海市役所で保管されている「思い出の品」=2026年7月29日午後1時15分、静岡県熱海市、山下凜太朗撮影 「思い出の品預かり所」 市役所の中に、そう名付けられた一室がある。壁一面には約90箱のプラスチックケース。土石流の現場から見つかった品々だ。 ケースには、回収場所を示すアルファベットや数字を記入したテープが貼られている。持ち主の氏名が記されたものもあれば、「氏名 不明」と書かれたものもある。 職員に中を見せてもらった…関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ8月27日 (木)「ICCは決して負けない」東京の「赤字」2255億円「学校犬」がよりどころに8月26日 (水)コンテンツ産業支える司令塔カナダへの報復関税を表明マイナアプリにリニューアル8月25日 (火)蔵内議長が議員辞職を表明売春「買う側」の勧誘も処罰処理水放出、開始から3年8月24日 (月)りくりゅうが婚約人口最多はジャカルタ都市圏キャッシュレス利用に地域差トップニューストップページへ富山、石川両県の一部にレベル5大雨特別警報 気象庁が警戒呼びかけ7:30SNS1日2時間に制限 子どもの依存訴訟、メタが2.8兆円で和解5:47ネパールで鉄砲水、157人死亡 ツアー参加の日本人5人連絡取れず6:19米制裁下のICC赤根所長「正義の信念貫く」 強気の陰で「号泣」も22:00「いびきがうるさい」寝室分けたら婚約破棄 慰謝料は受け取れる?5:00楽天支えたau回線、貸し出し終了へ 蜜月変えた最強プランの誤算6:00蔵内氏が退いた福岡自民県議団の総会 議長選で異例方針、涙する姿も19:38