朝日新聞記事2026年8月25日 16時40分阪田隼人なにわ大放水路の内部=大阪市提供 大阪市南東部の浸水対策を担う住之江抽水所(住之江区泉2丁目)の雨水ポンプが6月の大雨で水没して運転不能になった問題で、市が完全復旧の時期を2029年度末と想定していることが分かった。市が25日、市議会建設港湾委員会で明らかにした。 市によると、水没したポンプ全6台のうち、少なくとも1台は部品の入れ替えなどの修復により27年夏までに稼働させる。他は新規購入を想定している。 ポンプは、通常の下水処理能力では対応できない大雨に備え、雨水をためる巨大な地下水路「なにわ大放水路」から水をくみ上げ、川に排水する役割を担う。市は当面、仮設ポンプで対応するが、本来の排水能力には到底及ばず、大雨予報の際は対象地域に「通常より浸水のおそれが高い」とSNSなどで注意を呼びかけている。 千葉県では8月、豪雨により降水量が下水道の限界を超え、行き場を失った雨水が地表にあふれる内水氾濫(はんらん)が市街地で発生し、死者が相次いだ。この日の委員会では、ゲリラ豪雨に備えた抜本対策を求める意見も委員から相次いだ。関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ8月25日 (火)蔵内議長が議員辞職を表明売春「買う側」の勧誘も処罰処理水放出、開始から3年8月24日 (月)りくりゅうが婚約人口最多はジャカルタ都市圏キャッシュレス利用に地域差8月23日 (日)智弁和歌山が優勝 夏の甲子園米政権 カナダに50%追加関税サンゴ白化、新たな研究発表8月22日 (土)死刑執行、1年2カ月ぶり千葉豪雨 マンション機能不全未婚の若者35%、結婚志向なしトップニューストップページへ「一緒にナンパへ」の重い代償 3児死亡、飲酒運転には同乗者がいた8:00破られた「基地いらない」横断幕 広まる自衛隊「反対派」への拒否感9:00秋の訪れ、まだ遠く…9月も暑い、熱中症に注意 気象庁3カ月予報16:30車に追われ、乗っていた男らに暴行されたか 相模原の男子生徒死亡12:28福岡県議会の蔵内議長、議員辞職を表明 「批判は批判で受け入れる」13:18「サタンが入り込む」 ONE PIECEにまで及ぶ米国の禁書事情11:00