ともに・共生社会へ 未来をつくるSDGs毎日新聞 2026/8/28 15:00(最終更新 8/28 15:00) 727文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ヘラルボニーの桑山知之さん=東京都中央区で2026年7月29日、桐野耕一撮影 相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が殺害された事件から7月で10年。障害のある人のアート作品をビジネス展開する「ヘラルボニー」(盛岡市)が、神奈川県の委託を受けて、やまゆり園を題材にした約30分の映像作品を制作した。監督を務めたクリエーティブディレクターの桑山知之さん(36)=写真=は「入所者の方々の心の声に耳を澄ませて寄り添い、未来志向の作品を目指した」と話す。 タイトルは「ハートビート・ボイス 津久井やまゆり園事件から10年、心の声を聴く」。東京パラリンピック開会式にも携わった音楽家の蓮沼執太さんが、入所者の息づかいや足音、清掃作業や植栽の水やりなど園の日常の音を録音し、歌詞をつけた楽曲に編み上げる様子を収めている。Advertisement 植松聖死刑囚は「意思疎通が取れない人は社会の役に立たない」などとして、「しゃべれない入所者」をターゲットにした。桑山さんは「ヘラルボニーは知的障害のある方々が日々繰り返す行動習慣の音を音楽にして、障害のイメージを変える取り組みを続けてきた」と述べ、「人には発語にかかわらず、心の声がある。4月から撮影をする中で、園から聞こえる音には、入所者の心の鼓動や意思が込められていることを伝えたいと思った」と語る。 作品は、優れた放送番組などに贈られる今年7月度のギャラクシー賞月間賞に選ばれた。 元東海テレビの報道記者。ヘラルボニーの活動に魅力を感じ、3年前に転職した。「アートや映像、音楽などエンターテインメントを入り口にして、多くの人に障害への関心を持ってもらえるとうれしい」と話す。 「ハートビート・ボイス」は作品のURLから視聴できる。蓮沼さんの楽曲は9月にもウェブ上で配信される予定。【桐野耕一】【前の記事】東京湾、生命見つめ半世紀 水中写真家 中村征夫さん関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>