「少しでも役に立てるなら」 被災した夫婦が売り物の古着を寄付

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毎日新聞 2026/8/22 19:46(最終更新 8/22 19:46) 588文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷熊本地震で被災し、洋服のリフォームと古着屋の営業を再開した高田京子さん=熊本県八代市で2026年8月22日午前11時33分、鈴木紫門撮影 熊本県八代市で20年以上、洋服のリフォーム店を営む高田京子さん(74)。5年ほど前からは古着も販売している。 熊本地震後、店は営業を再開したが、来客は以前より少ない。京子さんは「みんなそれどころじゃない」とつぶやき、地域の人たちをおもんぱかった。Advertisement 7月28日の地震発生時、激しい揺れで自宅内にある作業場のミシンなど仕事道具が落下。家の壁には亀裂が入り、塀は倒壊した。水は出るようになったが、今も濁っているため、近くの避難所から水や食料を受け取って生活している。 自宅は被災建築物応急危険度判定を待っている状態で、「倒壊していないけど、亀裂が入っていて夜眠るのが怖い」と話す。夜は夫の和行さん(77)が震災前に作った小屋で寝泊まりしている。 小屋は5畳ほどの広さで、シングルサイズのマットレスに毛布、枕など最低限の寝具が置かれていた。網戸越しに風が入り、夜は少し寒いくらいだという。 「被災者の方に合う服があるといいけど」 22日、京子さんは市内の公民館に夏用の古着を約50着持って行った。売り物の古着を寄付することを決めたのだ。公民館では、シャワーや洗濯機の利用、備蓄品や食事の提供などが行われている。この日も多くの人たちが集まっており、すぐに何着か持って帰る人がいたという。 「少しでも役に立てるなら」。自身も被災者でありながら、これからも寄付を続ける予定だ。【鈴木紫門】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>