毎日新聞 2026/8/29 07:00(最終更新 8/29 07:00) 987文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷西濃運輸の松原みんと応援団長=岐阜県大垣市で2026年8月3日午後7時57分、柳原毅撮影 第97回都市対抗野球大会で、6年連続43回目出場の西濃運輸(大垣市)のスタンドを盛り上げるのが応援団長の松原みんとさん(26)だ。 野球部・応援部ともに1960年創部の歴史を誇る中、今年から初の女性団長に就任した。 「誰かを応援することは、自分の気持ちを相手にぶつけること。選手とスタンドの気持ちがつながるのが応援の魅力」とエールを送る。チームは大会第4日・29日の第1試合(午前10時開始)で、東京ガス(東京都)との初戦に臨む。Advertisement学ラン演舞に心を奪われ 岐阜市出身の松原さんは中学3年の時、高校野球の強豪として知られる岐阜県立岐阜商高の学校見学会を訪れ、女子生徒のみでつくる応援部の学ラン姿の演舞に心を奪われた。 同校に入学すると応援団長を経験。大学卒業後、2022年に西濃運輸に入社し東京ドームで都市対抗を観戦したが、当時は応援部に入るとは想像していなかったという。 1年間の研修期間を経て入社2年目で本社に配属されたのを機に、周囲の勧めで入部。チアとともにステージに立ち、拍手や振り付けを交えて応援を引っ張る「リーダー」の一員になった。 女性初のリーダーだったが、高校時代の経験もあって入部2年目でリーダーのまとめ役「マネジャー」の一人となり、さらに副団長にも抜てきされた。 通常はリーダーとして入部後に数年でマネジャーとなり、その中から次期団長候補として副団長が選ばれるが、松原さんは異例の速さの「昇進」だった。 そして今年、転勤に伴い部を離れた前団長から指名され、入部4年目で団長に就任した。西濃運輸の応援団長として采配を振る松原みんとさん(左)=同社提供主将「エール聞くと気持ち高ぶる」 今年の応援部員はリーダー、チアなど総勢26人。職場の異動で昨年から入れ替わった部員も多い。 昨年の都市対抗では応援団コンクールで敢闘賞を受賞しており、「当時の応援スタイルを基準に、スタンド一体の応援を大切にしながら、自分なりにプラスアルファを加え、少しずつ変えていきたい」と松原さん。大きな旗を使ったり、ブラスバンドによる新たなパフォーマンスを取り入れたりして盛り上げたいという。 新団長は選手にとっても心強い存在だ。 城野達哉主将は「試合前の松原団長のエール交換の声は、とてもよく通る。ベンチで彼女のエールを聞くと気持ちが高ぶり、気合が入る」。松原さん率いる応援が選手たちを後押しし、チームは12年ぶりの優勝を目指す。【柳原毅】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>