独自社会最新記事毎日新聞 2026/8/29 06:30(最終更新 8/29 06:30) 有料記事 1551文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷新春を迎えた昭和天皇=1946年撮影 昭和天皇が敗戦後、側近たちに戦前・戦中の政治や戦争の経緯を語った「独白録」の「台本」に当たる資料が見つかった。幣原喜重郎内閣の吉田茂外相から外務省法律顧問に任命された高柳賢三東京帝国大学法学部教授が書いた「天皇の戦争責任に関する研究」という表題の文書で、A4判198ページ。極東国際軍事裁判(東京裁判)をにらんで天皇を免責させるための論理や項目立てが「独白録」とほとんど重なる。 「独白録」は天皇に戦争責任がないことを論証するための政治的な「弁明書」だったことが分かっているが、新資料によって外務省と宮内省(当時)が共同で作成したとみられる成立過程が初めて明らかになった。 資料は、高柳が学長を務めた成蹊大学(東京都武蔵野市)の図書館が所蔵。「大日本帝国政府」の公用罫紙(けいし)で、欄外に「外務省」の印字がある。和文タイプで清書されているが、さらに推敲(すいこう)が加えられ、表紙に手書きで「戦責研究」とある。「研究私案」が骨格に 研究の「根本方針」として、日本はポツダム宣言受諾で戦争を誘発した政策の誤りを認めたので、裁判でも弁明せず、政府・軍部の責任と過誤を究明し、責任は全て天皇以外にあることを論証するとしている。 「研究の要点」で、天皇が戦争責任に問われそうな課題を…この記事は有料記事です。残り1012文字(全文1551文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>