サウナに非常用ブザー義務づけ、東京・港区が死亡事故受け条例改正へ

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朝日新聞記事2026年8月29日 7時00分有料記事初見翔男女2人が意識のない状態で倒れているのが見つかった、サウナ付近にはられた規制線の中に入っていく警察官=2025年12月15日午後2時25分、東京都港区赤坂6丁目、三井新撮影 東京都港区は、赤坂の個室サウナ施設で夫婦2人が死亡した事故を受け、区内のサウナ施設に非常用ブザーの設置などを義務づける方針を固めた。条例を改正し、既存のサウナ施設に対しても一定の猶予期間を設けたうえで営業許可を取り消せるようにする。9月10日に開会する区議会定例会に改正案を提出する。 改正するのは公衆浴場法施行条例と旅館業法施行条例の二つ。非常用ブザーを設置して定期的に動作確認をするほか、ドアについても押したり引いたりするだけで簡単に開け閉めできる構造とすることを求める。サウナの営業にはどちらかの条例に基づく許可が必要で、ともに改正して安全対策を義務づけるのは全国的に極めて珍しい。 既存の施設に対しては、非常用ブザーは1年間、ドアの構造は半年間の猶予期間を設ける。この期間を過ぎても対応しない施設には区が指導や指示を出し、それでも従わない施設は営業の許可を取り消す方針だ。 赤坂の事故は昨年12月に発…【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人初見翔ネットワーク報道本部専門・関心分野農林水産業と食、まちづくりとものづくり、教育・子育て関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ8月29日 (土)ネパール土石流 救助活動難航横浜市長が辞職表明中道・立憲・公明の合流断念8月28日 (金)北陸でレベル5大雨特別警報ネパールで大規模な土石流草間彌生さん 97歳で死去8月27日 (木)「ICCは決して負けない」東京の「赤字」2255億円「学校犬」がよりどころに8月26日 (水)コンテンツ産業支える司令塔カナダへの報復関税を表明マイナアプリにリニューアルトップニューストップページへ「俺ダメかも」長男は笑顔をつくった 熊本地震、子どもの心のケアは5:00爆発音のち濁流「ほんの1秒だった」 ネパール土石流、増える犠牲者2:39FRB議長、インフレ続けば「やるべき仕事」 円安進み160円台1:01「第3のビール」がビールになる? 酒税一本化で変わるビール市場5:00「サンドウィッチマン」伊達みきおさんが当面休養 脳梗塞で入院治療22:15「俺は臭い」おならが止まらない47歳 孤独な人生救った二つの転機6:00