公式練習で調整する山本草太=フランス・アンジェで2026年10月22日、吉田航太撮影 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズが、フランス大会(23~25日、アンジェ)を皮切りに開幕する。22日は会場で公式練習が行われ、男子の山本草太選手(中京大)が氷の感触を確かめた。男子ショートプログラム(SP)は24日に行われる。 山本選手はショートプログラム(SP)の曲をかけて練習。腰のけがから復帰したばかりで十分に練習を積めておらず、乱れるジャンプは多かったが、4回転トーループを着氷する場面もあった。 練習後に取材に応じ、現在の状況や「イメチェン」の理由などについて語った。主な談話は次の通り。【アンジェ玉井滉大】故障明け「自分への可能性も残す上で…」 <公式練習を終えて> なかなか「調子がいい」とは、自分では言えないような状態なんですけれども。もう、そうも言っていられないというか。 「けが明けだから」と言ってくれる方とかも……先生ですら、そうやって言ってくれる状況ではあるんですけども。そうも言っていられないと思っていますし。 来季などの自分への可能性も残す上で、一戦一戦が大事になってくると思いますし。点数やランキングポイントも重要になってくると、自分でも分かっているので。 いろいろな状況が重なって、今季は予定構成もまだ低い状況にあるので。自分の中で点数を計算した時に、マックスでも点数が今までより下がってしまう状況になるので、取りこぼしやミスが今までより許されない構成になっていると思います。 このスポーツでは、練習以上のことができると…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。【前の記事】中井亜美、思い出のアンジェは「自分に合ってる」 GPフランス関連記事【最新記事】