子どもたちに弁護士を目指したきっかけや仕事の内容について語る東京弁護士会の安田愛鈴弁護士=東京都千代田区で2026年10月22日午後2時6分、安元久美子撮影 司法の世界を身近に感じてもらおうと、日本弁護士連合会や東京高裁、東京高検などが庁舎内を巡る子ども向けイベントを22日、東京・霞が関で開催した。参加した小中学生たちは弁護士や裁判官から仕事内容や裁判の仕組みについて話を聞いた。 東京弁護士会では約20人の子どもたちを前に、漫画やアニメといったエンターテインメント分野で活動する弁護士が日々のスケジュールを説明したり、窃盗事件の弁護人をした弁護士が当時の経験を振り返ったりした。子どもたちからは「弁護士を目指したきっかけは?」「どんな勉強をしたの?」といった質問が飛んだ。安田愛鈴弁護士(29)は「質問に答えていると弁護士に憧れた自分の子どもの頃を思い出した。人を助けることができる魅力的な仕事だと伝わったらうれしい」と話した。Advertisement 参加した千葉県浦和市の小学4年、高橋瑛汰さん(10)は「裁判がどんなものか知りたくて参加した。もっと知りたい」と笑顔で語った。【安元久美子】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。