ドローンでたどる熱海・土石流災害の今、5年経ても復旧復興は道半ば

Wait 5 sec.

朝日新聞記事現場から2026年10月20日 17時30分有料記事中山由美【動画】熱海市伊豆山の土石流災害から5年余り。いまも復旧工事が続く=中山由美撮影 災害関連死を含めて28人が亡くなった静岡県熱海市伊豆山の土石流災害から5年余り。10月初め、ドローンで上空から被災地を撮影すると、復旧・復興は道半ばであることが確認できた。 観光客でにぎわうJR熱海駅から伊豆山地区へ向かう。市街地を抜けて、くねくねと折れ曲がる急勾配の道を上ると、ショベルカーが大きな音をたてて作業していた。市道の復旧工事が進む海岸から約600メートルの地点からドローンを飛ばし、土石流の跡をたどった。■ドローン発 列島再発見各地の記者がドローンを飛ばし、地域の変化や新たな一面を動画や写真で伝えます。今回は「被災地のその後」をたどります。大量の土石が流れ落ちた逢初川では、上流部の護岸工事が終わり、住宅地が広がる中下流部では河川工事が進む。手前に、流された建物の基礎が残っているのが見える=2026年10月1日、静岡県熱海市伊豆山、ドローンで中山由美撮影 土石流は、大雨が続いていた2021年7月3日午前10時ごろ、標高390メートル付近で違法に造成されていた盛り土が崩落して発生した。推計約5.5万立方メートルの土砂が流出し、逢初(あいぞめ)川沿いに海岸まで約2キロ流れた。住宅など136棟が被災した。 復旧工事は逢初川に沿って進…【今ならキャンペーン価格】有料記事が2カ月間 月額100円で読み放題!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人中山由美専任記者|南極・北極担当専門・関心分野南極・北極、地球環境、野生生物関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ10月20日 (火)仏のデモ暴徒化 大統領が非難教科書 紙とデジタル併用へ阪神・佐藤輝明 大リーグ挑戦10月19日 (月)横浜市長選、原沢氏が初当選自動車人材開拓 インドに活路「経営・管理」の入国 8割減10月18日 (日)トランプ政権 報道官を解任今年産 コメ余りの公算大日本のクルーズ市場 成長期へ10月17日 (土)王将社長射殺 被告に無罪判決のぞみ指定席 来年7月値上げ新分野の人間国宝 誕生へトップニューストップページへ防衛省の研究費に手を伸ばした教授 「学生さえ節約させてしまった」11:30神奈川・福岡でも県警職員の個人情報流出か 栃木では全職員分17:00「フラット35」物件が民泊や店舗に、融資30億円 検査院が指摘17:00旅客機内で目撃の「小動物」を発見 客室のカーペット下で生存 福岡17:12ゼレンスキー氏、トランプ氏への反発鮮明に 識者「芝居続けられぬ」16:09東大総長選考「経緯の検証を」 文科省が大学側に依頼「説明足りぬ」11:50