みんなの高校野球:「令和の時代に…」 野球漫画「MAJOR」作者が考える7回制

Wait 5 sec.

みんなの高校野球インタビュー 松本晃毎日新聞 2026/10/24 08:00(最終更新 10/24 08:00) 有料記事 1141文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「MAJOR」単行本第46巻。夏の県大会準々決勝で、海堂高を相手に大けがを抱えながら投げ続ける茂野吾郎(左)を、聖秀学院高のチームメートが鼓舞する©満田拓也/小学館 日本高校野球連盟が7イニング制の導入について、議論を進めている。近年の酷暑対策として導入を支持する声がある一方、「選手の出場機会が減る」などと反対の声もある。「先人の作った『目指せ甲子園』のような漫画は絶対に描きたくなかった」と語っていた野球漫画「MAJOR」の作者、満田拓也さんの目にはどう映っているのか。書面でインタビューした。【松本晃】 議論が続く7イニング制について、「する(現場)」「支える(運営)」「みる(識者)」の三つの立場から、さまざまな関係者にインタビューしました。 これまでの記事 170年前も「7」か「9」の議論 歴史から考えるイニング制 7回制で地方大会安全に 酷暑で「絶滅」危惧 三重高野連理事長 軟式で全国5連覇の中京高・総監督 7回制は「大反対」のワケ 「弱小チームなら…」東大野球部監督が感じる7回制のデメリット 10月25日、11月1日にも配信予定です 賛否が分かれる7イニング制の議論について、満田さんは「観戦者の目線で言うなら9イニングの方が面白い」と答えた。 では、漫画家としてはどうなのか。7イニング制では「漫画を面白く描くのが難しくなるか」と問うと返ってきたのは否定。「漫画におけるドラマは現実世界のルールに合わせて作れる」からだ。 また、7イニング制に反対する立場から、猛暑対策として甲子園球場ではなくドーム球場で開催すべきだといった声もある。満田さんは、主人公を右投げから左投げに転向させるなど、柔軟な発想で作品を作ってきた。7イニング制に代わる暑さ対策のアイデアを尋ねると、…この記事は有料記事です。残り478文字(全文1141文字)Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。【前の記事】校長に直談判、家族で移住… 東洋大姫路、初の女子部員の覚悟関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNS