W杯選手などモチーフの10基登場 「あしや砂像展」開幕 福岡

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ワールドカップ北中米大会開催地のアメリカ、カナダ、メキシコを表現した砂像は圧巻の迫力。土台からの高さは約6メートル、幅約11メートルと会場で一番大きなものだ=福岡県芦屋町で2026年10月23日午前11時14分、谷由美子撮影写真一覧 「あしや砂像展2026」が23日、福岡県芦屋町で始まった。会期は11月8日までだが「台風30号接近に伴い荒天が予想される」として、同展実行委員会は、24~26日の3日間、会場を休館すると発表した。 テーマは「時空(とき)を超えて~世界をめぐる旅~『砂でつくるサッカー王国』」。メインのプロゾーンは、今年のワールドカップ(W杯)8強の国の名所や選手を主なモチーフにした10基が登場。国内外10人のプロ彫刻家が約2週間かけて制作し、最も大きなものは、土台を含めた高さが約6メートル、幅約11メートルの開催国・北中米(アメリカ、カナダ、メキシコ)の砂像だ。Advertisement“世界旅行”にぴったりフランスの砂像(右)にはエッフェル塔などの観光名所も表現されている=福岡県芦屋町で2026年10月23日午前11時13分、谷由美子撮影写真一覧 開幕セレモニーで、プロデューサーの茶圓(ちゃえん)勝彦さん(65)は「サッカー強豪国は観光立国でもあり、“世界旅行”にぴったり。砂像のスケール感、砂ならではの細かい表現をじっくり見て楽しんでほしい」とあいさつ。家族と訪れた糸島市の会社員、金丸典正さん(54)は「初めて見たが、人の動きなど、砂でここまでできるのかと感動した」と話した。 期間中の開催時間は午前10時~午後9時。日没後にライトアップや音と光のショーがある。土日・祝日には公開砂像制作や子ども縁日などのイベントも。実行委(093・223・3481)。【谷由美子】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事