銃撃戦が起きた現場付近に集まるイスラエル兵と救急隊員=パレスチナ自治区ヨルダン川西岸地区ヘブロン近郊で2026年10月23日、AP イスラエルが占領するパレスチナ自治区ヨルダン川西岸地区南部で23日、銃撃戦があり、イスラエル軍の兵士2人が死亡、イスラエル人3人が負傷した。軍は銃撃に関与した疑いがあるパレスチナ人男性2人を射殺した。27日に総選挙を控える中、ネタニヤフ首相は西岸地区での大規模な軍事作戦を示唆した。 銃撃事件が起きたのは南部ヘブロン近くの検問所。イスラエルメディアによると、射殺されたパレスチナ人男性2人はヘブロン在住だった。イスラム組織ハマスは、今回の攻撃を「英雄的な作戦だ」と称賛する声明を出した。Advertisement イスラエル軍のザミール参謀総長は、銃撃犯の車から大量の弾薬が見つかったとして、より大規模な攻撃を計画していたとの見方を示した。ネタニヤフ氏は「テロリストが出現した地域に軍が入り、住民を避難させた上で一軒一軒を捜索し、テロのインフラを破壊する」と述べた。【エルサレム松岡大地】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】