朝日新聞記事2026年10月24日 10時00分有料記事寺島笑花被爆者としてのメッセージを残す佐々木雅弘さん(右)。息子の祐滋さんが見守った=2026年10月23日午後5時40分、東京都千代田区神田佐久間町3丁目、寺島笑花撮影 もしも、広島、長崎に次ぐ3発目の核兵器が使われる日が来てしまったら――。「その時」に開封する被爆者のメッセージ動画が23日、東京都内で収録された。データを入れたSDカードなどは箱に保存し、博物館や美術館などでの永久保管をめざすという。 メッセージを残したのは、広島の平和記念公園に立つ「原爆の子の像」のモデルとなった佐々木禎子さんの兄、雅弘さん(85)。内容は非公開だが、「3発目の核兵器が使用されたら、世界はどう行動すべきか」「絶望から人類はどうすれば存続できるのか」などについて語ったという。「この箱を開ける時代が来ませぬように」 また、雅弘さんはデータとともに箱に保存する「証言宣誓書」にも署名。「3発目の核兵器が使われる可能性は現実にある以上、意義のあること。永遠に開封されない状態であってほしい」と語った。 保存する箱には、英語で「こ…【今ならキャンペーン価格】有料記事が2カ月間 月額100円で読み放題!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人寺島笑花ネットワーク報道本部|首都圏ニュースセンター専門・関心分野社会福祉、平和関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ10月24日 (土)松井秀喜氏、巨人の監督に改正皇室典範、きょう施行作家の村上龍さんが死去10月23日 (金)PHPに脆弱性、世界に影響ANA、中堅2社に追加出資へ巨人が織田翔希を強行指名10月22日 (木)観測史上 最も遅い真夏日証券会社へサイバー攻撃ネットを意識 高市政権1年10月21日 (水)火星の衛星探る 往復5年の旅七つの県警で職員情報流出かペットフード値引きを制限かトップニューストップページへウクライナの都市で停戦、メラニア氏仲介 ロシアは米に恩売る思惑か8:06彬子さま「女性皇族の活動評価」と受け止め 皇族費増で男女同額に9:00ヒマラヤ未踏峰で15日から不明の邦人登山家2人、山中で遺体を発見19:48米イラン戦争が直撃する中間選挙 民主党に追い風、トランプ氏苦境か4:00「ダブル村上」文壇の寵児に 村上龍さん、あふれる好奇心は最後まで18:00「いい名声の使い方」に気づいた 井上芳雄さんとこどもホスピスの縁9:00