弘法山公園に設置されたセンサーカメラで13日に撮影されたツキノワグマ=神奈川県提供 神奈川県秦野市の弘法山公園付近で20日に捕獲され、山奥に放たれたツキノワグマが、24日に再び同じ公園の近くで目撃された。市は一度解除した規制を再開し、周辺を立ち入り禁止にした。 市によると、ツキノワグマは同公園付近で11日から目撃されていた。ふんを調べたところ、農作物や生ゴミを食べた形跡はなかったという。人里は荒らしていないと判断し、捕獲後は識別タグをつけた上で丹沢山地へ放っていた。Advertisement ところが23日午後8時45分ごろ、公園付近の善波峠に設置したカメラで同じツキノワグマが撮影された。 市は規制を再開し、浅間山、権現山、弘法山へのアクセスルートを中心に閉鎖地域を拡大。カメラなどでの監視や、パトロールも再開する。【本橋由紀】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】