「仲間でありライバル」 早見和真さん、湊かなえさんが初対談

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記念撮影に応じる湊かなえさん(左)と早見和真さん=札幌市北区で2026年10月3日、遠藤龍撮影 いずれも人気作家の早見和真さんと、湊かなえさんの特別対談が3日、札幌市北区のコーチャンフォー新川通り店であった。2人の対談が実現したのは今回が初めて。2008年にデビューした同期同士で、「仲間であり、ライバル」と語る2人が互いの作品やこれまでの歩みについて語り合った。 2人が初めて会ったのは14年。日本推理作家協会賞の受賞者らが参加するイベントだった。早見さんは、湊さんの活躍を「まばゆい同期」と感じながらも「20年たって同じステージで話せるのが本当にうれしい」と語る。 今年刊行した、早見さんの「春までのセンセイ」(双葉社)と、湊さんの「王国」(マガジンハウス)はともに複数の人物を描く群像劇だ。 早見さんは私立の女子中学校に通う長女の姿をきっかけに執筆。デビュー以降、…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。