弁護していた被告に警察署で通話させる 78歳弁護士を業務停止処分

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2026年10月22日 15時27分米田優人東京弁護士会が入る弁護士会館=東京都千代田区 自身が弁護していた刑事事件の被告に、警察署で携帯電話を使わせて通話をさせたとして、東京弁護士会は22日、松本和英弁護士(78)を業務停止2カ月にしたと発表した。処分は16日付。松本弁護士は「断り切れなかった。情に負けた」などと説明しているという。 弁護士会によると、松本弁護士は昨年8月、弁護人しか面会できない「接見禁止」の決定を受けた被告と、都内の警察署で接見した。その際、自身の携帯電話を接見室のアクリル板に押し当て、被告に知人と会話させた。 松本弁護士は過去にも同様の行為をしたと認めているといい、弁護士会は「偶発的な行為とは評価できない」と指摘。弁護士としての「品位を失うべき非行にあたる」と判断した。 松本弁護士は今年3月、拘置所に収容中の男性に公判での証言を変えるよう求めたとして、証人等威迫の罪で起訴されている。【今ならキャンペーン価格】有料記事が2カ月間 月額100円で読み放題!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人米田優人東京社会部|最高裁専門・関心分野司法、刑事政策、消費者問題関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ10月22日 (木)観測史上 最も遅い真夏日証券会社へサイバー攻撃ネットを意識 高市政権1年10月21日 (水)火星の衛星探る 往復5年の旅七つの県警で職員情報流出かペットフード値引きを制限か10月20日 (火)仏のデモ暴徒化 大統領が非難教科書 紙とデジタル併用へ阪神・佐藤輝明 大リーグ挑戦10月19日 (月)横浜市長選、原沢氏が初当選自動車人材開拓 インドに活路「経営・管理」の入国 8割減トップニューストップページへ鉄道、百貨店、銀行…PHPでアプリなど次々休止 合格発表にも影響14:37銅線4300m窃盗容疑で親族3人逮捕 被害者が語る対策の難しさ14:30中古スマホ市場が活況、携帯大手も「無視できない」 企業にもニーズ7:00宮内庁記者クラブに届けた覚悟 直筆で「私はお飾りになりたくない」13:00郵便局維持に650億円投入なぜ 行政学者「守るべきは局ではない」9:00鬼滅もダンダダンも 日本アニメの人気支える元「海賊版」が目指す先6:00