エンタメノート:坂東玉三郎と春風亭小朝、渋谷でコラボ公演 「越路吹雪物語」

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坂東玉三郎さんと春風亭小朝さんが競演する「越路吹雪物語」のチラシ=バンダイナムコエンターテインメント提供 それぞれ歌舞伎界、落語界を代表する坂東玉三郎さんと春風亭小朝さんのコラボ公演「越路吹雪物語」が29日、東京都渋谷区のライブハウス「Shibuya LOVEZ(シブヤラブズ)」で開かれる。 競演は、小朝さんが玉三郎さんの楽屋を訪れて「何か一緒にやりませんか」と誘い、玉三郎さんも快諾したのがきっかけ。二人はその後、2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で、玉三郎さんが正親町天皇、小朝さんが弟の天台座主・覚恕を演じた。Advertisement 「越路吹雪物語」は「シャンソンの女王」の人生を描く。越路の生誕100年にあたる24年に大阪松竹座で初演、以降も歌舞伎座、京都南座など各地で開催してきた。 冒頭の二人の対談に続いて、小朝さんが落語で越路を語り、後半は玉三郎さんが華麗な衣装で彼女の代表曲を歌う。小朝さんは進行役を務める。今回の会場はステージと客席の距離が近く、玉三郎さん、小朝さんの表情やしぐさも存分に楽しめそうだ。 午後5時開演。問い合わせはイープラス、チケットぴあ、ローソンチケットへ。【油井雅和】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。【前の記事】浪曲師の拠点・浅草の協会会館修復の寄付募る 9月末まで