パナソニックの柿本晟弥投手=大阪府枚方市で2026年10月20日午後2時2分、石川裕士撮影 プロ野球の新人選手選択(ドラフト)会議で22日、今季限りで休部するパナソニックの柿本晟弥投手(24)が西武から2位指名を受けた。 2年目右腕で150キロ超の直球に加えてスライダーやカットボール、カーブ、ツーシームなど多彩な変化球を操る。東洋大姫路高、東洋大出身で、パナソニックでは1年目からエース格として活躍してきた。Advertisement パナソニックは、今夏の都市対抗野球は予選敗退。しかし、柿本は大阪市・NTT西日本の補強選手として出場し、準優勝に貢献した。東京都・NTT東日本との2回戦では先発し、七回途中まで無安打無得点と好投。大垣市・西濃運輸との決勝でも先発した。 プロ野球では、登場時に球歴が紹介されることが多い。柿本は自分がプロ入りすることで「『パナソニック』という名前を少しでも残せれば」と語っていた。【池田真由香】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。