ともにドラフト会議で指名を受け、プロでの活躍を誓う大商大の星野世那投手(右)と春山陽登選手=東大阪市で2026年10月22日午後6時55分、塚本紘平撮影プロ野球ドラフト会議(22日)大商大 星野世那投手(22)=DeNA1位 春山陽登(あきと)選手(21)=オリックス3位 大商大のエース左腕・星野世那投手がDeNAに一本釣りされた。1位指名を受けた星野投手は記者会見で「こんなに良い評価をいただき、このような順位で呼んでいただけるとは思っていなかった」と驚きながらも喜びを口にした。 星野投手は大津市出身。滋賀・近江高3年だった2022年は、選抜高校野球で準優勝、夏の甲子園では4強入り。当時は、西武の山田陽翔投手がエースで、星野投手は2番手だった。Advertisement 大商大で急成長し、現在は、最速150キロ超の力強い直球とチェンジアップやカットボールなどの変化球を巧みに操る。関西六大学野球リーグではこれまで最優秀選手や最優秀防御率のタイトルに輝いている。 かつての盟友である山田投手と同じプロの舞台に立つことになった星野投手は「いいライバル関係で刺激しあい、いつか山田と投げ合いたい」と語った。 大商大からは、スラッガーの春山陽登選手もオリックスから3位指名を受けた。【塚本紘平】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事