西山朋佳女流王将が5連覇 棋士編入権利の獲得後、初防衛戦制す

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女流王将戦三番勝負第3局で中七海女流三段に勝ち、対局を振り返る西山朋佳女流王将=東京都渋谷区の将棋会館で2026年10月21日、丸山進撮影 将棋の第48期女流王将戦(囲碁・将棋チャンネル主催)の三番勝負第3局が21日、東京都渋谷区の将棋会館で指され、西山朋佳女流王将(31)が挑戦者の中七海女流三段(28)に108手で勝ち、2勝1敗で5連覇を果たした。女流王将は7期目。中女流三段は前期に続いてフルセットで敗れ、初タイトル獲得へあと1勝が遠かった。 西山女流王将は10日に白玲通算5期でクイーン白玲の資格を得て、女性で初めて棋士編入の権利を手にしたばかり。最初の防衛戦を制し、清麗、女流名人を含めた女流4冠を守った。26日には棋士になる権利を行使するかどうか、記者会見で表明する。Advertisement女流王将戦三番勝負第3局で西山朋佳女流王将に敗れた後、対局を振り返る中七海女流三段=東京都渋谷区の将棋会館で2026年10月21日、丸山進撮影 終局後、西山女流王将は「対抗形の中でもいろいろ指したシリーズだったが、充実していた。5連覇という結果を残せてうれしい」、中女流三段は「3局とも全体的に押されている内容だった」と振り返った。【丸山進】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。