料亭で2人きり、あうんの呼吸…元県議が明かした「あしき文化」

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記者会見する元福岡県議の新村雅彦氏=福岡市博多区で2026年10月23日午前10時45分、玉城達郎撮影 福岡県議会の金銭授受疑惑を巡り、元副議長の新村雅彦元県議(74)が23日、県庁で記者会見を開き、2012年5月の副議長就任前、蔵内勇夫前議長(議員辞職)に「現金500万円を手渡した」と明らかにした。他にゴルフ代など約100万円も含めて負担総額は約600万円に及んだとし「副議長になるための費用だったと理解している」と述べた。正副議長経験者による実名証言は4人目。金銭授受がまん延か 新村氏は1999年の県議選に福岡市南区から立候補して初当選し、15年まで4期務めた。当時第2会派の民主県政クラブに所属していた12年5月~13年5月は副議長だった。これまで毎日新聞の取材に匿名を条件に証言していたが、県議会が設置した第三者委員会の調査を受けたことなどから会見に臨んだ。正副議長就任時に自民党県議団以外の会派だった議員による実名証言は初めて。金銭授受が県議会内でまん延していた疑いが強まった。現金500万円入り茶封筒を… 新村氏によると、当時、会派会長だった吉村敏男元県議から「(自分が副議長就任の際は)700万~800万円使った」と聞かされていた。その後…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事