リンクサイド:中庭健介コーチ、青木祐奈は「世界で一番うまい」 GPフランス

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女子フリーで演技を終え、キスアンドクライへの階段を上りながらフラついた青木祐奈(左)に、手を差し伸べる中庭健介コーチ=フランス・アンジェで2026年10月24日、吉田航太撮影 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦フランス大会は24日、アンジェで女子のフリーがあり、ショートプログラム(SP)首位の青木祐奈選手(日本建物管財)は124・31点、合計200・62点で4位だった。 青木選手を指導する中庭健介コーチが演技後に取材に応じ、国際大会で受けた評価や、フリーから感じ取った「勝負師」の姿について語った。主な談話は次の通り。【アンジェ玉井滉大】「自信を失わないでほしい」 <青木選手の今大会を振り返って> (優勝とならず)すごく残念です。SPでとても評価をされて、世界で戦えるというのを見せてくれたと思うので。 今季は練習の取り組み方もそうですし、ここに来てからの練習の入りも、やっぱり昨年とは全然違います。 昨年は自分の調子に、気持ちが一喜一憂するじゃないですが、急に自信がなくなるなど少し不安定な部分がありました。 それが「やってきたんだから大丈夫」と、安定した精神力が備わったなと思って。確信して挑んだフリーだったので。 僕としても……ちょっと信じられない気持ちです。 <今回、青木選手が国際大会で受けた演技構成点の評価について、どう考えていますか> やっぱり昨年は「果たして、評価されるのだろうか……」と半信半疑な部分がありました。彼女もたぶん、そうだったと思うんです。 昨季の4大陸選手権で結果を出しましたが、新しいシーズンを迎えるにあたって、まだ自信にはなっていませんでした。それが今回のSPで、ミスはあっても76点が出て。 下の点数(演技構成点=PCS)も評価されて、何人かのジャッジから9点台をいただけるようになって。 大げさなことを言うと、本当にもう言葉を選ばずに言うと、世界でもトップクラスの…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。【前の記事】中庭コーチ、逆転Vの中井に「彼女の強さを見た」 GPフランス関連記事【最新記事】