「甲子園の大歓声は世界一」 大リーグ挑戦の佐藤輝明選手が感謝

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米大リーグへの移籍を球団が容認したことを受け、代表取材に応じた阪神の佐藤輝明選手=兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で2026年10月21日午後1時、吉川雄飛撮影 プロ野球・阪神の佐藤輝明選手(27)が21日、米大リーグへの移籍を球団が容認したことを受け、代表取材に応じた。「まずはポスティングを容認してくださった関係者の皆さんに感謝を伝えたい。入団したときからずっと大切に育てていただいた」と謝意を述べた。 阪神での現役生活で最も印象的だった出来事を聞かれると、2023年に18年ぶりのセ・リーグ優勝を果たした場面を挙げた。「すごい歓声で、あれはちょっと忘れられない。甲子園の大歓声は世界一だと思う」。その上で「良いときも悪いときも声援を送っていただいて、グラウンドに立つたびにそれが力になった。この6年間、ファンに育ててもらったといっても過言ではない」とファンへの感謝を語った。Advertisement 佐藤選手は昨季に本塁打と打点の2冠を獲得し、6年目の今季は首位打者を加えて3冠王に輝くなど、球団初となる連覇に貢献した。かねて米大リーグへの挑戦を希望しており、球団は19日にポスティングシステムを使った移籍を認めると発表していた。【吉川雄飛】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。