昭島DC建設差し止め求め提訴へ 事業者相手では全国初 市民団体

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記者会見する「GLP昭島開発差止め訴訟の会」のメンバー=東京都立川市で 東京都昭島市で進む大規模物流・データセンター(DC)建設を巡り、建設に反対する地元の市民団体が20日、事業を進める物流不動産開発大手の日本GLP(本社・中央区)を相手取り工事の差し止めを求めて年内にも東京地裁立川支部に提訴することを明らかにした。原告団によると、事業者を直接相手取っての訴訟は全国で初めて。【矢野純一】住民側、ヒートアイランド現象懸念 日本GLPはJR昭島駅北側の市街地にあるゴルフ場跡地約58・7ヘクタールに物流施設3棟、DC8棟の建設を計画。6月には物流施設の建設が始まっており、2028年以降、順次稼働するとしている。 原告の市民団体「GLP昭島開発差止め訴訟の会」によると、膨大な電力を使用するため地球規模で環境に負荷をかけるほか、DC内のサーバー冷却装置から出る排熱でヒートアイランド現象が懸念され周辺住民に健康被害が及ぶと主張する。 サーバーには大量のリチウムイオン電池を使用するほか、…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事