仲間に祝福され笑顔を見せる丹羽涼介投手(中央)=和歌山市で2026年10月22日午後7時56分、田中志歩撮影 22日にあったプロ野球のドラフト会議で、市和歌山の丹羽涼介投手(17)がパ・リーグ、福岡ソフトバンクホークスから育成1位指名を受けた。同校で会見した丹羽投手は「育成で呼ばれてほっとした」と笑顔をのぞかせた。 丹羽投手は最速151キロの速球とスライダー、フォークが持ち味の右腕。高校2年で出場した春のセンバツで注目を集めた。今年夏の県大会準々決勝では、後に全国制覇することになる智弁和歌山打線を相手に七回まで無失点に抑える力投を見せた。Advertisement仲間に胴上げされる丹羽涼介投手=和歌山市で2026年10月22日午後7時57分、田中志歩撮影 この日は午後4時半ごろ、やや緊張した面持ちで同校応接室に入り、半田真一監督らとともに中継を見ながら吉報を待った。ソフトバンクから育成1位指名で名前が呼ばれると笑顔を見せた。ソフトバンクについては「いいピッチャーが多い」と印象を語り「1年目はしっかり体や土台を作って、開幕投手になれるよう頑張りたい」と意気込みを語った。【田中志歩】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。