都市対抗野球大会近畿2次予選のYBSホールディングス戦で適時二塁打を放って喜ぶマツゲン箕島の松田陸斗選手(左)=大阪市の大阪シティ信用金庫スタジアムで2026年6月15日午前10時23分、塚本紘平撮影プロ野球・ドラフト会議(22日)マツゲン箕島・松田陸斗選手(24)=巨人育成4位 クラブチームのマツゲン箕島の松田陸斗選手が、巨人から育成4位で指名を受けた。ずば抜けた脚力が魅力で、プロ野球のスカウトから注目されていたという。 松田選手は鳥取・米子松蔭高、近畿学生リーグの阪南大を経て、2024年からマツゲン箕島でプレー。チームを率いる西川忠宏監督は「脚力はプロで十分通用するのではないか」と太鼓判を押す。Advertisement マツゲン箕島は和歌山県有田市に拠点を置く全国屈指の強豪クラブチームで、実力は企業チームにもひけを取らない。クラブ日本一を決める全日本クラブ野球選手権は昨年まで2連覇し、今年は準優勝だった。 チームは地元のスーパー「松源」の支援を受け、選手たちは店舗などで勤務する。西川監督によると、プロ入りすれば、前身の箕島球友会時代に中学校講師からオリックス入りして話題となった橋本泰由さん以来、25年ぶり2人目となる。【石川裕士】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事