自身の週刊誌報道を受け、報道陣の取材に応じる武部新農相=国会内で2026年10月21日午前9時53分、平田明浩撮影 武部新農相が代表を務める「自民党北海道第12選挙区支部」が2024年10月の衆院選の際、国の業務を受注していた地元企業から30万円の寄付を受けていたことが21日、明らかになった。公職選挙法は、国と契約関係にある会社が国政選挙の際、寄付することを禁じており、その規定に抵触する可能性がある。 武部氏は同日、報道陣に「返金し、政治資金収支報告書を訂正した」と述べた。20日に週刊文春の電子版「文春オンライン」が公選法違反の疑いを報じていた。 同支部の収支報告書によると、衆院選公示日の24年10月15日、北海道紋別市の海運会社から寄付を受けていた。報道によると、同社は24年4月から同12月まで、国土交通省北海道開発局の網走港湾事務所から港湾業務艇の運航業務を請け負っていた。 武部氏は21日午前、報道陣の取材に対し、…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。