秋田・子吉川が氾濫、越水を確認 レベル5氾濫特別警報発表

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国土交通省のホームページよりスクリーンショット 気象庁は21日午後7時45分、秋田県を流れる子吉川に最も危険度が高い「レベル5氾濫特別警報」を発表した。レベル5は命の危険が迫っている段階で、同庁はただちに身の安全を確保するよう呼びかけた。 国土交通省秋田河川国道事務所によると、21日の降雨によって子吉川が氾濫。秋田県由利本荘市の左岸側の堤防では越水が確認され、堤防と国道108号の間の畑が浸水したという。Advertisement 総務省消防庁によると、21日午後8時15分時点で由利本荘市の830人に緊急安全確保が出されている。 秋田県などでは21日、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、雨が降り続いた。21日午後8時10分までの24時間に同県由利本荘市の笹子(じねご)では129ミリ、山形県酒田市では126・5ミリの降雨を観測。いずれも同地点での10月の過去最多を更新した。【田原拓郎】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。