2026年10月23日 12時50分有料記事植松佳香文部科学省 公立高校改革を進めるために作った約3千億円の使い先として、文部科学省は23日、新たに23校(地域センターなどの施設を含む)を採択した。これで採択結果は全て出そろい、47都道府県の158校に基金が使われることになった。記事後半で、採択された全158校を紹介しています 基金の採択は5月以降、まず2回に分けて行われた。その後、不採択となったものを対象に再申請を2回に分けて受け付けた。今回はその2回目で、12都道府県から31校の申請があり、8校は再び不採択だった。 採択ゼロの都道府県はなかったが、東京都は申請したうち1校しか採択されなかった。宮城、埼玉、奈良、島根、岡山、山口、宮崎の7県は採択が2校にとどまった。 採択校は改革を引っ張る地域の拠点校となり、2026年度からの3年間で人件費や施設整備費に基金からお金が支払われる。改革の内容は、①高度な技能を備えたエッセンシャルワーカーの育成、②理数系人材の育成、③遠隔授業を活用した学習など――で、都道府県ごとに計4校まで申請できる。 採択された158校の内訳は、①78校、②43校、③40校(1校で二つの類型にまたがるものはそれぞれでカウント)。支援上限額は計2639.7億円になる。高校教育改革促進基金の採択校一覧(★印は今回採択)①エッセンシャルワーカー岩見沢農業(北海道)、札幌工…【今ならキャンペーン価格】有料記事が2カ月間 月額100円で読み放題!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人植松佳香東京社会部|教育担当専門・関心分野子ども、教育、労働、国際関係関連トピック・ジャンルこんな特集も教育情報(PR)注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ10月23日 (金)PHPに脆弱性、世界に影響ANA、中堅2社に追加出資へ巨人が織田翔希を強行指名10月22日 (木)観測史上 最も遅い真夏日証券会社へサイバー攻撃ネットを意識 高市政権1年10月21日 (水)火星の衛星探る 往復5年の旅七つの県警で職員情報流出かペットフード値引きを制限か10月20日 (火)仏のデモ暴徒化 大統領が非難教科書 紙とデジタル併用へ阪神・佐藤輝明 大リーグ挑戦トップニューストップページへ松井秀喜さん、なぜ今なのか 星稜の同級生記者に返してきた言葉は11:45デジタル庁から最大1万3千件の情報漏洩の可能性 名前やアドレス12:59フランスで「シャモンダウイルス」、初のヒト感染 患者は死亡12:19福岡県議会で新たな実名証言 元民主系副議長「500万円支払った」10:52東大総長選考の検証要請、文科省が重くみる3要素 「唯一の特異例」11:00「裁かれたい」裁判官は星1 口コミサイト、有益な情報得られる?7:30