英国のヘンリー王子(左)と妻メーガン妃=英中部ノッティンガムで2026年10月15日、ロイター 英国のヘンリー王子の妻メーガン妃の父トーマス・マークル氏(82)に、子どもの性的虐待画像を多数所持していた疑いが浮上し、フィリピン当局が捜査している。地元メディアなどが報じた。 英大衆紙「ザ・サン」が22日、メーガン妃の異母兄にあたるマークル氏の息子が、フィリピン中部セブにある同氏の自宅で、子どもの性的虐待に関する画像を大量に発見し、比当局に通報したと報じた。Advertisement フィリピン司法省は23日、セブの人身売買や子どものオンライン性搾取を取り締まる専門チームが捜査していると明らかにした。比国家警察も25日、英国や米国の当局と連携し、疑惑を捜査すると発表した。 英メディアによると、マークル氏は疑惑を否定している。一方、メーガン妃は23日の声明で「深く心を痛めている」と表明。2018年に英警察などに送られた、マークル氏に関する「憂慮すべき疑惑」を記した文書が自身にも共有されて以来、子どもを守るため、父親と距離を置いてきたと明かした。【バンコク国本愛】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。