毎日新聞 2026/9/8 19:00(最終更新 9/8 19:00) 有料記事 2421文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷木下杯の表彰式で日下匡力コーチ(左)と笑顔を見せる2位の佐藤駿選手=東京都江東区の田中貴金属アイスアリーナで2026年9月5日、吉田航太撮影 モチベーションの低下にも、アクシデントにも動じない。ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケート男子で銅メダルを獲得した佐藤駿選手(エームサービス・明大)が、チャレンジャー・シリーズ(CS)木下グループ杯(4~6日)で今季初戦に臨んだ。 上昇気流に乗れない中、公式練習中には靴のトラブルに見舞われ、日下匡力(ただお)コーチがブレード(刃)を調整する場面も。難しい状況の中で2位に入り、本格的に始まるシーズンに向けて好スタートを切った。【玉井滉大】驚きのリカバリー 初披露となったフリーの「ポエタ」。冒頭、佐藤選手が跳んだ4回転ルッツは回転が抜け、2回転になった。 ミスとなった瞬間、頭に浮かんだのはリカバリーだった。2回転となったため、ルール上はもう一度単発の4回転ルッツを跳ぶことができる。 「少し動揺してしまったが、本能的にというか……。やるしかないか、みたいな感じでした」 このケースを想定した練習はしていなかった。3本目に入れるか、それとも後半の最初に入れるか。 「どこでルッツを入れるかに集中してしまい、前半部分は全くプログラムができていなかった」と苦笑いで振り返るが、体力面も考慮して3本目に入れると決めた。 2本目のジャンプ、4回転―3回転の連続トーループを決めると、ぐんぐんと加速しながらリンクを横切っていく。 そして、再び4回転ルッツを跳んだ。 「1本目は跳ぶ前から少しこわ張っていたが、2本目のルッツは思い切りスピードを出せた。しっかりと修正できてよかった」 驚きの「4回転ルッツのリカバリー」に、会場からはどよめきの声が上がった。五輪シーズンが終わった後に… 「モチベが、上がってきてなくて」…この記事は有料記事です。残り1708文字(全文2421文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>