毎日新聞 2026/9/12 12:43(最終更新 9/12 12:43) 有料記事 1129文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷フーシ派がバベルマンデブ海峡の島を制圧したことを祝う支持者ら=イエメンの首都サヌアで2026年9月11日、AP イエメンの親イラン武装組織フーシ派は11日、紅海の沿岸全域を掌握した。イエメン軍関係者がAFP通信に明らかにした。ロイター通信によると、フーシ派は紅海と外洋をつなぐ原油輸送の要衝であるバベルマンデブ海峡のペリム島の他、イエメン南西部モカなどを制圧した模様だ。フーシ派の進軍はイランの精鋭軍事組織・革命防衛隊による指示だったとも報じられており、イランが米側に対する圧力の強化を狙った可能性もある。日本に影響恐れ バベルマンデブ海峡は、2月末に米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦が始まって以降、ホルムズ海峡に代わるサウジアラビア産原油の輸送路となってきた。フーシ派は、敵対するサウジを除いて、バベルマンデブ海峡での船舶の航行は安全だと主張している。ただ、フーシ派はこれまで紛争とは無関係の船舶も攻撃してきた経緯がある。海運が不安定化し、原油の中東依存度が高い日本にも影響が出る恐れもある。 混乱拡大が懸念される中、10日のニューヨーク市場で指標となる米国産標準油種(WTI)は節目の1バレル=100ドルを突破するなど、取引は100ドル前後で推移。5月中旬以来、約4カ月ぶりの高値圏となった。 また、サウジのエネルギー省は11日、東部の油田と紅海の沿岸都市ヤンブーを結ぶ石油のパイプラインが攻撃を受けたため、操業を一時停止すると発表した。紅海から石油を輸出する重要インフラの損傷により、エネルギー供給に影響が出る可能性がある。 フーシ派は11日、サウジ側が攻撃を止めなければ、さらに攻撃をエスカレ…この記事は有料記事です。残り481文字(全文1129文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>