愛知豪雨で43人けが 帰宅困難者1400人が退避施設を利用

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毎日新聞 2026/9/9 19:23(最終更新 9/9 19:23) 1029文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷地下街に流れ込んだ雨水を取り除くため、規制テープを張って作業する人たち=名古屋市中区で2026年9月8日午後5時すぎ、藤顕一郎撮影 東海地方を8日襲った記録的豪雨から一夜明けた9日、愛知県内では名古屋市を中心にけが人などの被害が明らかになった。9日も夜にかけて各地で雨が断続的に降り、警戒が続いた。 愛知県と名古屋市によると、9日午後1時までに確認されているけが人は、名古屋市41人と北名古屋市2人の計43人でいずれも軽傷という。建物被害は名古屋市で一部損壊が2棟、このほか同市、瀬戸市、春日井市など11市で床上浸水45棟、床下浸水45棟の被害が出た。Advertisement 9日は名古屋市内の市立小・中・高校など410校と、愛知県立の69校が休校となった。早めの下校とした学校もあった。帰宅困難者対応に課題も 8日の雨では夜の帰宅時間帯に名古屋市営地下鉄やバスなど公共交通機関が相次いで運休し、多数の帰宅困難者が出た。名古屋市は名古屋駅周辺などに退避施設を17カ所開設し、1400人あまりが利用したが、広沢一郎市長は9日の定例記者会見で「快適に過ごしてもらうにはどうしたらいいか、事前に考えておくべきだった」と課題を挙げた。川から流れ込んだ泥をかき出す庄内橋自動車学校の職員ら=名古屋市西区で2026年9月9日午前10時25分、川瀬慎一朗撮影 一方、市内では道路の冠水に伴い、路上に放置を余儀なくされた被災車両は少なくとも200台に上ったという。 このほか福島県内を7日に襲った豪雨では、冠水したアンダーパスで車2台が水没し、1人が死亡した。これを受け8日の雨では名古屋市内30カ所のアンダーパスを通行止めとし、国が管理する一宮市と清須市でも通行止めを実施したため、人的被害はなかった。名古屋市営地下鉄、一部駅で構内に水 主な交通機関は名古屋市を中心に8日夕から相次ぎ運休。9日は名古屋市営地下鉄や市バスは始発から平常通り運行したが、前夜に帰宅困難となった人も多く、通勤・通学客には疲れの色も見えた。 8日午後5時15分から運転を見合わせていた地下鉄は、同日午後10時半に運転を再開したが、帰宅を急ぐ人で各駅はあふれかえった。市交通局によると、これまで地震などで一時的な見合わせはあったが、長時間の全線運休は1957年の開通以来初めて。一部の駅で構内に水が流れ込み、ホームドアや改札が作動しなくなる不具合が確認されている。 8日はJRの在来線も、広い区間で運休となった。JR中央線は千種駅(名古屋市)の線路に大量の水が流れ込んだ。9日午前に名古屋―高蔵寺(愛知県春日井市)間などで運転を再開。ただ、安全確認に時間がかかり、高蔵寺―土岐市(岐阜県)間は9日も運転を見合わせた。【岡村恵子、藤顕一郎、酒井志帆、川瀬慎一朗】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>