物価考:「ペイできない」 再開発が止まる名古屋の打開策は?

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物価考深掘り 小坂剛志毎日新聞 2026/9/8 06:01(最終更新 9/8 06:01) 有料記事 2359文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷リニア新幹線工事現場(手前)とJR名古屋駅、再開発が計画されている名鉄名古屋駅など=名古屋市中村区で2025年11月10日、本社ヘリから小関勉撮影 建設業界を人件費や資材価格の上昇が直撃し、都市開発にも異変が起きている。 そのあおりをもろに受けるのが名古屋だ。 今年に入り複数の高層ビルが完成する一方で、計画の延期を余儀なくされるケースも相次いでいる。 明暗を分けたのは「タイミング」だ。 暮らしに直結する物価に迫る「物価考」。今回は不動産開発の現場に迫ります。 <関連記事> 大阪にも「土地神話」? 関西最高40億円タワマン即売約のわけすべり込みセーフ 最高気温が35度を超える日も多い名古屋市。名古屋駅(名駅)周辺は地下街が広がり、地上の日差しを避けてきた通勤客らが行き交っている。 7月、名駅から地下街で徒歩6分という好立地に地上20階、地下2階建ての高層オフィスビルが完成した。 明治安田生命が老朽化したホテルの跡地に建設した「明治安田名古屋駅前ビル」。共有ラウンジに会議室や休憩所も設けられている。 武岡志郎執行役員は「ビルの計画段階では2027年にリニア(中央新幹線の)新駅ができる想定だったが、今は延びている状況。それでも名駅を中心にオフィスビルの需要が高く、順調にテナントの入居が進んでいる」と語る。 建設物価調査会のデータによると、名古屋地区の鉄骨造事務所(オフィス)の工事原価(建物1棟にかかった資材費、人件費など工事費の指数で、2015年=100)は20年末までは100~105ポイントで推移していたが、21年以降に急上昇。22年に120ポイントを超え、26年には140ポイントとなった。 明治安田名古屋駅前ビルの着工は23年で、工事費がまだ上がりきっていない段階で始まったことになる。…この記事は有料記事です。残り1678文字(全文2359文字)【前の記事】大阪にも「土地神話」? 関西最高40億円タワマン即売約のわけ関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>