社会最新記事毎日新聞 2026/9/8 06:00(最終更新 9/8 06:00) 926文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷本物の警視庁公式サイト(右)と偽サイト(左)。偽物の登場を受けて公式には「偽サイトにご注意」との画像を載せるようになった 警視庁の公式ホームページ(HP)とうり二つの偽サイトが登場し、新たな「ニセ警察詐欺」の入り口になっている。警視庁が実際にはやっていない「オンライン相談」経由のビデオ通話機能があるといい、「本物」が「うちはやっていません」と注意を呼び掛ける事態になっている。公式とうり二つ「偽物です」 警視庁によると、警察官をかたってLINE(ライン)などのSNSに誘導する詐欺の被害は近年、急増している。SNSのビデオ通話を使い、偽の警察手帳や逮捕状を見せられて金を振り込むよう要求されるケースが多いという。Advertisement 今回確認されたのは、公式HPをほぼそのままコピーした偽サイト。7月ごろから9月上旬にかけて9件が見つかった。本物との違いとして、トップ画面上の「行政手続オンライン」をクリックすると、「オンライン相談」の画面が現れ、ビデオ通話に誘導されるという。 「(通話をすると)おそらく従来と同じような被害に遭う。公式HPでは苦情や要望を受け付けるメールは案内していますが、ビデオ通話機能はありません」(担当者)50代女性、実際にビデオ通話4時間偽警視庁サイトが誘導する「オンライン相談」の画面。入室するとビデオ通話につながるが、実際の警視庁にはない機能という=警視庁の公式X(ツイッター)から 実際に偽サイトでだまされかけた事例もある。 東京都大田区の50代女性は8月下旬、自宅に「中央郵便局」を名乗る電話があった。電話口の男性から「あなたの名前で送られた荷物に違法薬物が入っている」と言われ、最終的にこの偽サイトを案内された。 女性はビデオ通話機能で「中央警察署員」を名乗る男性から警察手帳のようなものを見せられ、4時間にわたって会話を続けたという。 最終的に女性はトイレに行くために席を外し、戻ると通話は切れていたため、被害に遭わずに済んだ。不思議に思い、都内の警察署に電話をして詐欺と知ったという。一度電話を切ってURL確認を 今後は金銭をだまし取られる被害も予想されるため、警視庁は9月に「警察がオンラインでビデオ通話をしたり、現金を振り込ませたりすることはありません」と注意喚起。サイトのURLを確認したり、電話を一度切って最寄りの警察署に相談したりするよう呼び掛けている。 警視庁の公式HPは「https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/」。【長屋美乃里】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>