BeMe 私らしく毎日新聞 2026/9/10 16:00(最終更新 9/10 16:03) 有料記事 3928文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷不倫を繰り返す夫と離婚した南沢理香さん(仮名)=東京都内で2026年7月22日午後0時52分、山本萌撮影 何度バレても、不倫する。 仕事を口実に、ほとんど家に帰らない。 大手金融業で高年収なのに、生活費も入れない。 この人と一緒に生きる意味って何――。 関東地方で会社員として働きながら1児を育てる南沢理香さん(30代、仮名)は夫・俊さん(仮名)との生活に疑問を抱いた。 しかし夫は「妻は離婚に踏み切れない」と高をくくっていた。 南沢さんは決意した。 「もう再構築はしない。必ず有利な条件で離婚する」 結婚や離婚を巡る価値観は時代とともに大きく変わります。連載「離婚の風景」第1回は、夫の「独身偽装」をきっかけに離婚を選んだ女性を取材しました。「サレ妻(夫に不倫された妻)」が有利な条件で離婚するために取った対策とは? 関連記事 熟年離婚2割超え…中高年女性、経済力に不安あっても別れを選ぶ理由 ※記事へのご意見は情報提供フォーム「つながる毎日新聞」へ。夫婦関係の悩み、やり場のない思い…皆様の体験談もお寄せください。猛アプローチされ結婚 南沢さんは約10年ほど前、知人の紹介で俊さんと知り合った。 南沢さんに一目ぼれした俊さんの猛アプローチで交際が始まったという。 まだ20代前半で結婚願望は強くなかった。しかし俊さんはなぜか早く結婚したがった。熱意にほだされて、1年の交際を経て結婚したという。 ただ、交際時から、俊さんの言動には一抹の不安を抱いていた。 「当時からスマホをお風呂にもトイレにも持って行く人でした。依存気味なのかなと思う程度で女性関係を疑ったことはありませんでしたが……」 会社の後輩らに食事をごちそうしたり遊びに使ったりと金遣いも荒かった。 しかし俊さんはプロポーズ前から「結婚したらさすがに控えようと思っている」と話していた。南沢さんは「自制してくれるはず」と目をつぶり、結婚した。 幸せな日々に亀裂が生じたのは、結婚から1年ほどたった頃だった。 <この後の内容は> ・夫のスマホに衝撃の事実が… ・妊娠直後に新たな女性問題発覚 ・夫の言動「丸見え」どんな手段? ・「この人はダメだ」決意の理由 ・人生の転機 決断できた背景は明らかになった夫の正体 南沢さんは次第に俊さんの言動に不信感を持つようになった。 「防犯のため」とセキュリティーロックの番号を頻繁に変えていたからだ。 そこまでして何を隠したいのか。 ある日、俊さんの後ろからスマホをそっとのぞいて番号を確認した。夫がスマホから離れた時を見計らってロックを解除した。 そこにはショッキ…この記事は有料記事です。残り2897文字(全文3928文字)【前の記事】「母が勝手に」出産後も婚姻届出さず 独身偽装男性の仰天言い訳関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>