王貞治さんが同学年の張本勲さん惜しむ 「胸を張って天国に…」

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毎日新聞 2026/9/10 16:18(最終更新 9/10 16:27) 1497文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷王貞治氏 プロ野球・東映(現日本ハム)、巨人などで活躍し、歴代最多の通算3085安打を記録した張本勲さんが9日、86歳で亡くなった。 巨人時代に張本さんとの「OH砲」で2度のリーグ優勝に導いた王貞治さん=ソフトバンク球団会長=が同日、福岡市のみずほペイペイドーム福岡で取材に応じ「最後のお別れをしていないのが残念だが、静かに、休んでほしいね」と、盟友を惜しんだ。Advertisement 王さんの主なコメントは次の通り。【牧野大輔】ソフトバンク・王貞治球団会長 突然のことでね。時々姿を見ることがあって、腰の手術をした後だったから足がちょっとあれ(悪かった)だったけど、体そのものはそんなに具合が悪く感じていなかったので。今度の知らせはちょっとびっくりしているんですけどね。 もう現役時代から僕よりも体が大きくてね。2人で同い年で頑張ってきて、セ・パで。彼は1年目から新人王を取って、立派な成績だったけどね。 (幼少期にやけどを負った右手の)指のこともあって、ハンディキャップがあった中で、日本の安打の記録、3000本は(達成者は)一人だからね。やっぱり意地というかな。そういう負けん気っていうのは常に強く感じたね。 そういう彼がね、テレビでもずっと活躍していたじゃない? あれはあれでずいぶん人気だったんだよね。なかなかあれだけのことを言えないよね。けど、彼は思いきって言って、あえてそうなってもいいと思って言っていたんだろうね。 そういった意味じゃ、すごい人気があったと思うんだよね。テレビであれだけの年数、看板背負って。僕には到底できない。 同い年で、プロに入って、お互いに頑張って、野球界にある程度、それなりの仕事はできたとお互いに自負をしているのでね。ただ今は、本当に最後のお別れをしていないのが残念なんだけど、やっぱり静かに休んでほしいね。 <現役時代はライバルという存在だったのでしょうか> プロに入って1年目からガンガン打って、すごい、同い年ですごい選手がいるな、と思っていたんだけど、その時、東映で山本八郎さんとかがいて。 なんか、少なくとも自分たちのジャイアンツより好き勝手に、思い切ってやっていたんだろうなって感じでしたね。それだから良かったんだろうなと思うけどね。 僕はね、4年目でホームラン王になって、オールスターが広島であってね。その時に彼が「どうせ広島来るなら俺のところ泊まってくれ」って泊めてもらったことがある。お母さんたちも元気でね、ごちそうになって。 しょっちゅうこういうことがあったんだけど、お互いにライバル視して頑張ろうってのがあったので、お互いにプラスになったし、野球選手としての寿命も伸びた。 彼は本当に元気でね。本当に「頑丈」っていう言葉がふさわしいタイプでね。 (巨人に移籍した)昭和51年かな。僅差で首位打者を取れなかったときがあって。あれは取らせてあげたかったね。セ・パで首位打者ってところでね。あれは惜しいことをしたと思いますね。 <打者としての張本さんをどうご覧になっていましたか> やっぱり僕は極端というか引っ張りの打法だけど、彼は広角打法でね。技術的なところは僕の打ち方よりもよっぽど難しい打ち方してるなっていつも思っていたけどね。 (ボールを)ひっぱたくっていうよりも面で受け止めて送り返して、っていう打ち方でね。彼にとってはそれが一番理想にかなったバッティングだったんだろうなと。 なんたって首位打者7回、ヒットも3000本超えてるのがね、燦然(さんぜん)と輝いているからね。だから本当に、残念ながら天国へ召されちゃったけど、胸を張って天国に行ってほしいね。あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>