毎日新聞 2026/9/7 21:21(最終更新 9/7 21:21) 1026文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【大阪市(NTT西日本)-大垣市(西濃運輸)】優勝して喜ぶ大垣市の選手たち=東京ドームで2026年9月6日、鈴木紫門撮影 第97回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)は6日の決勝で大垣市・西濃運輸が大阪市・NTT西日本を破り、12年ぶり2回目の優勝を果たした。本塁打数は62本を記録し、2002年の木製バット復活後の最多を更新した。 大会全体の平均打率は2割5分9厘で直近5大会で最も高かった。一方、平均防御率は「3・70」と直近5大会で最も悪く「打高投低」を印象づけた。また、過去10年で初めて完封が「0」だった。Advertisement 本塁打は02年以降で最も多かった第76回大会(05年)の59本を上回った。1回戦16試合を終えた段階で前回の同時点よりも12本多く、2回戦以降も同様の傾向が続いた。本塁打増に影響しているのは… チーム別に見ると、横浜市・三菱重工East、大阪市・大阪ガス、豊川市・東海理化の5本が最多だった。1回戦では、名古屋市・東邦ガスの代打・宮崎海と大阪ガスの清水聖也が2日連続でサヨナラ満塁本塁打を放った。第97回都市対抗野球大会チーム別成績第97回都市対抗野球大会チーム別成績 社会人日本代表の川口朋保監督は、打球速度や角度などを測れる弾道測定機器のトラックマンなどのデータの分析方法が浸透したことが本塁打の増加に影響しているのではないかと見る。 完封もさることながら、完投数は前回より「3」も少ない「2」。1回戦で東京都・NTT東日本の長久保滉成、準決勝でNTT西日本の浜崎浩大が記録したのみだった。 延長タイブレークに突入した試合は計6試合。大会第6日の8月31日は3試合全てが延長戦となり、第3試合の終了時間は午後10時57分にずれこんだ。優勝候補が敗退、調整の難しさ目立つ 春先からのJABA主要大会「3冠」で、大会前の監督アンケートでも優勝候補の筆頭に挙がっていた東京都・Hondaは1回戦で岡崎市・三菱自動車岡崎に敗れた。同アンケートで2番目に票を集めた川崎市・東芝、3番目の豊田市・トヨタ自動車も初戦敗退。各チームの実力は拮抗(きっこう)しているとともに、大会に向けた調整の難しさを感じさせた。 橋戸賞には、強打で打線をけん引した大垣市の外野手・前野幹博(ヤマハから補強)が輝いた。補強選手の橋戸賞受賞は、第75回大会に王子製紙の補強選手として出場した投手・田中明(一光)以来22年ぶりだった。 前野を含め今大会最多の13人が補強されたヤマハ勢の活躍も目立った。今季限りでの廃部が決まっているセガサミーから7人が、同じく今季限りで休部するパナソニックからは4人が補強選手として出場した。【下河辺果歩】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>