毎日新聞 2026/9/11 06:00(最終更新 9/11 06:00) 有料記事 2530文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷自身が営む焼き鳥店「銀や」で25年間を振り返る白鳥晴弘さん。一人息子の敦さんを亡くしてから携わった活動の写真などが壁に並ぶ=東京都品川区小山6で2026年8月24日午後3時25分、田原拓郎撮影 なぜ息子が死ななければならなかったのか。どうしても知りたかった。 答えを求めて書いた手紙を手に、父はアフガニスタンへ渡った。「息子はあなたが起こしたテロで殺された」 宛名は日本人24人を含む2977人が犠牲になった米同時多発テロの首謀者、ウサマ・ビンラディン氏。 それが新たな交流の始まりだった。成功つかみ始めたときに… 東京都品川区の西小山駅近くで焼き鳥店「銀や」を営む白鳥晴弘さん(86)は、2001年9月11日の同時多発テロで一人息子の敦さん(当時36歳)を亡くした。 敦さんは日本の高校を中退し暴走族に入ったこともあったが、単身で渡米して大学を卒業。証券会社キャンターフィッツジェラルドで勤務していた。 「僕と同じで行動派だった」。戦後の混乱を生き、飲食業などで起業した白鳥さんは語る。 だが、あの日、テロリストにハイジャックされた航空機が敦さんの勤務するニューヨーク・世界貿易センタービル北棟に激突。敦さんは行方不明となり、後に遺体の一部だけが発見された。 トレーダーとして頭角を現し始めたばかりの出来事だった。「憎むのは…」 手紙を書いた理由 「何でこんなことが起きたのか」「なぜ息子は死んだのか」 答えの出ない問いに悩まされ続けた白鳥さんは、テロを首謀したと米国が断定したビンラディン氏に手紙を書いた。国際テロ組織「アルカイダ」の最高指導者だ。 <私はアメリカが絶対の正義だとも思わない。しかし…この記事は有料記事です。残り1925文字(全文2530文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>